料理をすると「生活している感覚」が増えた話

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料理をするようになってから、「生活している感覚」が少し増えたように感じることがあります。

以前は、食事を簡単に済ませることも多く「お腹が空いたから何か食べる」という感覚が中心でした。よく簡単に食べていた物は、菓子パン類が多かったです。

もちろん、忙しい日や疲れている日は簡単に済ませることも大切です。

ですが、少しでも自分で食材を選んだり、簡単に調理したりする時間があると、暮らしの中に小さな区切りができるように感じました。

料理は特別なことではなく、毎日の生活に近いものです。

だからこそ、無理なく取り入れることで日々の暮らしを少し実感しやすくなると思います。

今回は、料理をすることで感じた「暮らしとの繋がり」についてお話していきますね。

食事を用意する時間が生活の区切りになった

料理をするようになって感じたのは、食事の準備が生活の区切りになりやすいということです。

例えば、集中して作業をしている時は、気付くと時間が過ぎていることがあります。

そんな時に「そろそろごはんを作ろう」と思うことで、一度手を止めるきっかけになります。

特に、

・お湯を沸かす
・食材を切る
・簡単に炒める

このような小さな作業でも、気持ちが少し切り替わることがあります。

料理は手を動かす時間でもあるため、パソコンやスマホから少し離れるきっかけにもなりました。

食材を選ぶと季節や暮らしを意識しやすい

料理をするようになると、買い物の時に食材を見る時間が増えました。

以前は必要な物だけを急いで買うことが多かったのですが、少しずつ「今日は何を作ろうかな」と考えるようになりました。

例えば、

・旬の野菜を見る
・安くなっている食材を選ぶ
・冷蔵庫にある物と組み合わせる

このような小さな選択が、生活と料理を繋げているように感じます。

また、季節によって食べたくなるものが変わるのも面白いところです。

暑い日はさっぱりしたもの、寒い日は温かいものを選びたくなるなど、食事を通して季節を感じやすくなったと思います。

簡単な料理でも「自分で整えた感覚」がある

料理といっても、毎回手の込んだものを作る必要はないと思っています。

簡単な丼ものやスープ、うどんのようなメニューでも、自分で用意すると少し満足感があります。

例えば、

・卵をのせる
・野菜を少し足す
・温かい汁物を作る

このくらいの小さな工夫でも、「自分のために整えた」という感覚が生まれやすいです。

外食や市販品も便利ですが、自分で少し手を加えるだけで、食事の時間が少し丁寧に感じられることがあります。

料理は完璧に作ることよりも、自分の生活に合わせて無理なく取り入れることが大切なのかもしれません。

料理をすると部屋の空気も少し変わる気がした

料理をしていると、部屋の空気感が少し変わるように感じることがあります。

例えば、

・お湯が沸く音
・食材を切る音
・料理の香り

このような小さな変化があるだけでも、「今生活している」「今を生きている」という感覚につながりやすい気がしました。

特に在宅時間が長いと、同じ景色や同じ空気のまま過ごしてしまう日もあります。

そんな中で、料理をする時間が入ることで、部屋の雰囲気が少し切り替わるように感じることもありました。

料理は気分転換にもなっていた

最初は「食事を用意するため」に料理をしていましたが、続けているうちに気分転換としての役割も感じるようになりました。

特に、

・長時間作業した後
・考え事が多い日
・気持ちを切り替えたい時

このようなタイミングでは、料理をすると少し頭が切り替わる感覚がありました。

もちろん、疲れすぎている日は簡単に済ませることもあります。

ですが、「少しだけ手を動かす」ことで、作業とは違う時間を作りやすく感じる場合があります。

料理は集中しすぎずにできる作業でもあるため、生活のリズムを整えるきっかけにもなっている気がします。

「ちゃんと暮らしている感じ」が少し増えた

料理を続けていると、だらだらと「ただ毎日を過ごしている」だけではなく、「暮らしている」という感覚が少し増えたように感じました。

例えば、

・冷蔵庫を確認する
・食材を使い切る
・次の食事を考える

このような流れも、生活の一部になっていきます。

以前は、食事を適当に済ませる日が続くと、車窓から見る流れる景色のように「生活が流れているだけ」のように感じることもありました。

ですが、少しでも料理をすると「今日を過ごしている感覚」が出やすくなっていきます。

大きな変化ではありませんが、こうした小さな積み重ねが生活の実感につながっているのかもしれませんね。

無理なく続けることが一番大切だった

料理を続ける中で感じたのは、「頑張りすぎないこと」の大切さでした。

毎日しっかり作ろうとすると、どっと疲れてしまう日もあります。

そのため、

・簡単な日を作る
・市販品を使う
・疲れた日は無理しない

このように、自分に合わせて調整することも大切だと思うようになりました。

料理は「ちゃんとやらなきゃ」と考えすぎるより、「生活の一部」としてゆるく続ける方が自分には合っているように感じまていました。

完璧を目指さなくても、少し料理をするだけで、暮らしとの繋がりを感じやすくなることがあるのかもしれません。

まとめ

料理をするようになってから、「生活している感覚」が少し増えたように感じています。

特に、

・食事を準備する時間
・食材を選ぶ時間
・部屋に香りが広がる時間

このような小さな積み重ねが、暮らしとの繋がりを感じるきっかけになっている気がしました。

また、料理は単に食事を作るだけではなく、気分転換や生活の区切りになる場合もあります。

もちろん、毎日完璧に作る必要はありません。

簡単な料理でも、自分のために少し準備するだけで「今日を過ごしている感覚」が生まれやすくなることがあります。

無理をしすぎず、自分に合ったペースで料理を取り入れながら、少しずつ暮らしを整えていけたら十分だと感じています。

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