「やることが多くて何から始めればいいか分からない」と感じることはありませんか?
そんな時に役立つのが、やることリスト(ToDoリスト)です。
やることを見える化することで、頭の中を整理しやすくなり、次に何をすればいいのか分かりやすくなります。
ただ、初めて作る場合は「どう書けばいいの?」「難しそう」と感じる人も少なくありません。
ですが、やることリストはシンプルに始めるだけでも十分役立ちます。
この記事では、初心者向けにやることリストの基本的な作り方を5ステップで紹介していきます!
ステップ1|まずは思いつくことを全部書き出す
最初に行うのは、「やることを全部書き出すこと」です。
ここでは整理しようとせず、思いついたことをそのまま並べていきます。
例えば、
・洗濯をする
・買い物に行く
・資料を確認する
・支払いを済ませる
このように、小さなことも含めて書いていきます。
頭の中だけで管理していると、「何か忘れている気がする」と不安になりやすいですが、書き出すことで自分がやるべきことを整理しやすくなります。
また、頭の中にあるものを一度外に出すだけでも、気持ちが少し軽く感じる場合があります。

ステップ2|「今日やること」と「後でいいこと」を分ける
次に、書き出した内容を分けていきましょう。
すべてを今日中に終わらせようとすると、負担が大きくなりやすいためです。
そこで、
・今週中にやること
・急がなくてもいいこと
このようにざっくり分類していきます。
分類することで、「今すぐやるべきこと」が見えやすくなります。
特に初心者の場合は、細かく分けすぎない方が続けやすいです。もし、細かく分類したい時は慣れてからにしましょう。
最初はシンプルに、「今日やること」を決めるだけでも十分役立ちます。
ステップ3|優先順位を決める
やることが複数ある場合は、優先順位を決めることも大切です。
優先順位を決めないまま進めると、「簡単な作業ばかりやってしまう」「大事なことを後回しにしてしまう」という状態になりやすくなります。
初心者の場合は、まず次のように考えると分かりやすいです。
・時間がかかりそうなもの
・早めに終わらせたいもの
この順番で確認すると、優先順位を決めやすくなります。
また、「一番大変そうなものを最初にやる」「簡単なものから始める」など、自分に合う進め方を探すのもオススメです。
ステップ4|タスクを小さく分ける
やることリストを作る時は、タスクをできるだけ小さく分けることも大切です。
例えば、「部屋を片付ける」とだけ書くと、作業量が大きく感じてしまい、後回しにしやすくなる場合があります。
そこで、
・ゴミを捨てる
・本を棚に戻す
このように細かく分けると、ひとつずつ取り組みやすくなります。
また、小さなタスクにすると「少しだけやろう」と行動しやすくなるのもポイントです。
特に、やる気が出ない時ほど、最初のハードルを下げることが続けやすさにつながります。
「5分で終わりそうな作業」に分けるイメージで考えると、初めてでも整理しやすくなります。
ステップ5|終わったらチェックする
タスクが終わったら、チェックを入れたり消したりする習慣をつけるのもオススメです。
終わった作業が見えることで、「これだけ進んだ!」という達成感につながりやすくなります。
頭の中だけで管理していると、終わったことより「まだ残っていること」に意識が向きやすくなりがちです。
ですが、やることリストにチェックを付けることで、自分の進み具合を確認しやすくなります。
また、終わったタスクを見返すことで、「意外と進んでいた」と感じられる場合もあります。
特に初心者の場合は、「全部終わらせる」よりも、「少しずつ進める」ことを意識する方が続けやすいです。
まずは小さなタスクからチェックを増やしていき、自分に合う管理方法を見つけていきましょう。

まとめ
やることリストは、難しく考えすぎずシンプルに始めることが大切です。
まずは頭の中にある予定や作業を書き出し、「今日やること」を整理するだけでもタスクを管理しやすくなります。
今回紹介した5ステップは、
2. 今日やることを分ける
3. 優先順位を決める
4. タスクを小さく分ける
5. 終わったらチェックする
というシンプルな流れです。
最初から完璧にタスクを管理しようとすると、続けるのが大変になりやすいです。まずは、「続けやすさ」を意識するのがオススメです。
紙のメモでもスマホアプリでも、自分が使いやすい方法でまったく問題ありません。
少しずつやることを整理していくことで、毎日の予定や作業を進めやすく感じられるようにしていきましょう!
